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歯周病について

こんにちは。歯科衛生士の谷です。
私は先日、歯周病についての勉強会に参加してきました。
最近色んなところで『歯周病』という言葉を耳にしますが、
歯周病とはどういう状態をいうのか、知っているようで知らないことが沢山あると思います。
むし歯ばかりを気にしがちですが、むし歯と同じぐらい恐いのが、この『歯周病』です。
今日は簡単に、歯周病について説明していきますね。

歯周病とは、大きく二つに分けることができて、
歯ぐきだけに炎症が起こっている状態の『歯肉炎』と、
さらにその炎症が進み、歯を支えている骨までが溶かされた状態の『歯周炎』があります。
歯槽膿漏(しそうのうろう)という言葉もよく聞くと思いますが、『歯槽膿漏=歯周炎』です。

『歯肉炎』は歯ぐきだけが腫れている状態なので、大体の場合は
汚れ(歯垢、歯石)を取ることで改善します。

しかし『歯周炎』となってしまうと、歯を支える骨まで溶かされてしまうので
それに伴い歯ぐきも一緒に痩せてきます。
歯ぐきが痩せてしまうと、食べ物が挟まりやすくなったり、冷たいものが凍みる、
最悪の場合には歯がグラグラになり抜かないといけなくなってしまうこともあります。

歯肉炎 歯周炎

そして一度骨が溶け、歯ぐきが痩せてしまうと元に戻すことはとても難しくなります。
だからと言って、諦めてしまってはいけません。

歯周炎になってしまった人はこれ以上進行させないように『現状維持』を、
なっていない人は今後もならないように『予防』をすることが一番大切です。

そのためには毎日の歯磨きと、定期的なお口のクリーニング(歯石取り)が大事になります。
たまに患者様から、「歯石取りだけでも予約取っていいんですか?」
尋ねられることがありますが、もちろんOKです
そら歯科では積極的にお口のクリーニングを勧めています。
お一人に対し30〜60分かけて、その方のお口の状態に合わせた方法でクリーニングしていきます。
その時に歯磨きのアドバイスもさせていただきますし、気になることがあれば相談にも乗ります。
すべてのお部屋が個室になっていますので、どうぞ気軽にご相談ください。

「歯石取りは恐い」「痛い」というイメージを持ってる方も大勢いらっしゃると思いますが、
私たちも出来るだけお痛みのないように丁寧な施術を心掛けますので、
より多くの方が来院されることをお待ちしております。

今後のために、今のうちから『歯周病ケア』を始めていきましょう。







2016/01/26 12:39 |歯科衛生士日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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