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『咬む』ことについて


こんにちは!歯科衛生士の谷です。
夏も終わり、過ごしやすい秋の季節になってきましたね☆
秋といえば『食欲の秋』です!!
旬の食材を使った美味しいものがたくさんありますよね♪
ご飯を美味しく食べるには、健康な歯でしっかり咬むことが大切です。
そこで今日は『咬む(かむ)』ことについてお話ししていきます。

しっかり咬むというと、奥歯でガジガジ咬むイメージがありますよね?
でももっと気をつけたい“咬む”は、前歯で咬むということです。

生えたての歯は先端がギザギザになっています。
永久歯 ギザギザ
きちんと前歯を使って食事をしていないと、いつまでもこのギザギザが残っています。

また、この図を見てください。前歯の根は鼻のすぐ下まであります。
前歯 顎

咬むことで歯の根を通して、上あごの骨に刺激が伝わります。
この刺激が上あごを育成させるため、
前歯を使わなければあごの骨、あごの成長が劣ってしまいます。
最近のお子さんはあごが小さく、歯並びも悪くなってしまっていることが多いので
食べ物を前歯で咬むことを意識しましょう!!
前歯を使っていると、歯の先端はすり減りギザギザではなくなるはずです。

何でも食べやすいようにと一口サイズにしていませんか?
毎日のお料理の中で少し工夫してみましょう!
食材を大きめに切るように意識するだけで、自然と前歯で咬むようになります。
サラダ・炒め物・煮物の野菜を大きめ、あるいは細長く切って調理してみてください。

良い顔を作るには良い歯並び。
良い歯並びを作るにはガブッと咬みちぎって、ガジガジと何回も咬むことが大切です。
健康な歯を保って、何でもよく咬むように心掛けましょう☆


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2016/09/30 09:36 |歯科衛生士日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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